ネックレス変色の正体は汗じゃない?
私の妹はビーズアクセサリーを作るのが得意で、よくネックレスやピアスをくれるのですが、
私は夏にネックレスをつけるとチェーンの部分が溶けて(?)緑っぽい跡が付き、ネックレスは色あせて黒っぽくなってしまうのです。
同じように作ったものを母と妹も身につけているのですが、そのようにはならず、どうも体質というか、私の汗にそのような成分があるのかな?と思っていました。
チェーンが色褪せるたびに「チェーンだけ変えてよ〜」と妹に頼むのですが、「面倒臭いし、チェーンも地味に高いからヤダよ」と断られつづけていました。
なので、夏は一つしかない18Kチェーンのパールネックレス(母のお下がり)やビーズを連ねただけのもの、ヘンプなどを多用することになっていたのです。
ところが、この間実家に帰った際に妹が言いました。
「あれ、汗じゃなくて日焼け止めが原因だわ(。-_-。)」
な、なるほど!!確かにそうかも!
調べてみると、日焼け止めはいろんなアクセサリーに影響を及ぼすようです。
母は、日焼け止めを顔だけに塗り、首や腕は布で覆うタイプ。シミができにくい妹は帽子だけ被って日焼け止めを滅多に塗らないタイプでした。
私は首、デコルテにガッツリ塗るので…
それで化学反応か何かが起きて、メッキが剥がれていったようですね……
まぁ、汗に原因がないとは言い切れないのですが、日焼け止めってけっこう気をつけないといけないモノなんですね…気をつけよう…
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