読者様のブログを紹介する~ブログチャレンジ~
はてなブログ立ち上げ当初のころ、ダッシュボードの下にある「ブログチャレンジ」というチャレンジ項目にしたがってブログのレベルアップを試みていました。
簡単にクリアできない項目がたくさんあったので、しばらく放っておいたのですが、中級編で「読者のブログを紹介する」というのがあります。
この項目、やろうかなぁと思いつつずっと下書きに入れて放置していたんです。というのも、私の読者様は自分より圧倒的にすごいブロガーばかりだったので、「紹介したところで、もう皆知っているよなぁ」とか思っていて(笑)
そんなこんなしていたら、最近ブログを始められて、早い段階から私のブログを購読してくださった「クマノイヌコ (id:kuma-inu) 」様が、このブログチャレンジで紹介記事を書いて下さいました(*´Д`)!!
最初にブログについて言及をしてもらったのは「週刊はてなブログ」なのですが、ちょっと公式に近い感じ(しかもまぐれ当たり感あり)なので、実質紹介してもらったのは初めてなんです。
嬉し~~い(*´▽`*)♪
ということで、紹介の意味とか深く考えずに、私もはよこのチャレンジやろう!!と思いました!(←遅い)ということで、初・読者様のブログ紹介です。
これから定期的にやりたいなぁ~と思うのですが、今回は、読者になってくれた時期や、私のブログを訪れて下さっている回数などを考えて、かなりお世話になっている読者様のブログをジャンル違いで5つ紹介したいと思います。
- イタリアが好きになるブログ「Grazie a tutti !!!」
- 毎日が「何かの日」!風に吹かれて旅するブログ
- 地球の美しさを感じるリレーブログ:星たちの座談会☆★☆☆★☆地球号の未来
- 独特の世界観が素敵なアーティストブログ:Narutoの日々精進
- さまざまな雑学がコンパクトにまとまった:何ゴト!?
- 改めて…クマノイヌコさんの「kuma-inu's diary」
- まだまだ紹介したいブログはいっぱい!
続きを読む
8月の花〜明るいだけじゃない向日葵~
暦の上では「立秋」を過ぎてしまい、お盆も終わり、世間の流れも夏モードから秋モードにシフトしつつありますが、「夏」の花の記事です。ちょっと遅かったかな(^^; まだまだ暑い日が続くはずですよ~!!
「ひまわり」は、一番「夏」感が強い花だと私は思っています。というか、夏しか似合わないですよね。
世界中あちこちで「太陽」を由来とした名で呼ばれているほど、与える印象が共通であり、「明るく」「はつらつ」としたイメージや強いキャラクター性を持っている花。泣いている人のバッグに向日葵なんてほぼ描かない。
太陽みたいにどーんと大きくて、存在感抜群の暖色カラー、太陽に向かって咲く…このような性質から、花をもし陰と陽に分けるなら、「陽」の花の代表格って感じ。
「紫陽花」が1、2を争うほど好きと書いた私。雨の情緒や、青や紫、控えめで淡い色の小さな花の集まりが好きで。
ゆえに、太陽燦燦、はつらつ元気な黄色やオレンジの「向日葵」は自分には縁遠い花だと思っていました。
夏の花の代表って印象ですが、私はいかにもな冬生まれ。あまり似合わないというか、花柄を選ぶにしても絶対選ばない花だったのです。
そんな向日葵ですが、歳を経るにつれて好きになってきました。
それはなぜか、というお話も含めて、今回は、向日葵について語ったり調べたりしてみました。
- 向日葵について知らなかったこと。
- ①太陽の方を向いて動くのは若いひまわりだけ
- ②黄色とかオレンジだけではない。
- ③外来種の花で、昔の日本には咲いてなった
- ④うさんくさい花言葉がある
- ⑤花言葉「あなただけ見つめてる」の真意がめちゃコワイ
- ⑥ひまわりの種は世界的に食べられている!特にロシア。
- ⑦ひまわりオイルは美容向け!
- 年を取って好きになった向日葵
- 向日葵デザイン
- マリメッコのひまわり
- 北欧柄のひまわり
- 茎や葉も描いたデザイン
- 向日葵のいろいろな表情を知りたい!
続きを読む
夏に活躍!ヴェネツィアングラスのアクセサリーたち
水の都ヴェネツィア。
新婚旅行の時に一度だけ行ったのですが、そこでヴェネツィアングラスのプチプラアクセサリーをたくさん買いました。(相場価格を知ると、偽物のなんちゃってグラスの可能性大 笑)
水の都だけあって気分がとってもマリンだったので、水や海を彷彿とさせるような青いものばかりを購入(笑) 爽やか過ぎて夏しか使えません…
夏以外は片付けているのですが、今はお出かけの時に使ったりしているので、デザインとか特徴をちょこっとご紹介させていただきたいですヾ(*´▽`*)ノ
- ヴェネツィアングラスのピアス 2種類
- ①地球みたいな丸いピアス
- ②ミルフィオリ柄の平たいピアス
- ヴェネツィアングラスのネックレス
- ヴェネツィアングラスのブレスレット
- ヴェネツィアングラスのガラストレイ
- ヴェネツィアングラスの腕時計
- ヴェネツィアンレースのイニシャルハンカチ
- 思い出のアクセサリーを大事にしたい!
続きを読む
暑さでレジンが溶けている!?手作りピアスの悲劇…~やっぱり100均材料じゃダメ?~
今日はちょっとショックだったことを…
去年の秋冬によく使ったビジューピアスが…
去年の晩秋に、ピアスづくりにハマっている時期がありました。その時に作ったのが、サムネイル(下記の写真)のようなビジューのピアスなのですが…悲しいことが起こりました。
このビジュー部分は、100均(ダイソー)のUVレジンでパーツ同士をくっつけたものなんです。
レジン超初心者ながら、「レジンでパーツをくっつけるとかなり丈夫になるし、透明だから仕上がりもキレイ」と書いてあったので、接着剤ではなくレジンを使ってみよう!と思いまして。
かなり長時間しっかりとUVライトをあてて、しっかり透明に固まったので大満足しました。ビジューの下のべっ甲は100均パーツなのですが、この部分を冬はファーに変えたりして、秋冬の間、気にいって使っていました。
ビジューの部分の材料は、100均ではないので結構高いんです(^^;)なので貧乏症の私は、季節ごとに下のパーツを入れ替えて1年中楽しんでやる!と思った訳です。
そこで、遅ればせながら、夏はどんなパーツにしようか?と思って、久しぶりにビジューピアスを取りだしたら…
レジンって溶けるの!?
取出した手がベタベタするんです。
「あれ?私なんか触ったっけ?」
最初は自分の手が汚れてたんだと思いました。だって、秋冬、初春の間は全然問題なく使えていたピアスです。
でも、結局ピアスのビジュー部分が全体的にベタベタしていることに気が付きました。これはショック!!
他にも、レジンでパーツ同士を固めて作ったアクセサリーはあったんですが、それらも全部ベッタベタ!!
がーーーーーーん!!!( ゚Д゚;)
レジン初心者なので、苦労して、なおかつ長時間かけて硬化させたものがベッタベタに!材料費高いのに!しかもけっこう気にいっていたのに…
いろいろショックでした。
レジンが溶けるのかどうか調べてみると、「高温になると溶ける」と書いているサイトも多々ありました。特に缶に入れて保存していたりすると高温化して危ないみたい。たしかに保管していた部屋は激アツだったとは思うけど…溶けるなんて(>_<)
★参照にしました★
レジン作品が硬化後に溶ける??その原因【高温・未硬化・変質】 | UVレジンを始めよう
特に私は、ビジューというそこそこ重みのあるパーツをくっつけるということで、けっこう隙間を埋めるようにたっぷりレジン液をかけたので、表面しかしっかり固まっていなかった可能性も!?
ダイソーのレジン液に疑いをかける(笑)
しかし、UVレジンを取り扱っているブログ様・サイト様をよく訪問するんですが、「溶けた」とか「溶けるので注意!」みたいな話はあんまり見かけないです。
思うに、レジンをちゃんとされてる方は「ちゃんとしたレジン液」を使っているからなのでは!?と思ったのです。この酷暑で溶けるっていうなら、もっとそういう事例を耳にするはずだ!!って思ったので…
ダイソーのUVレジン、耐熱温度が低いのでは!?
根拠はないですが…。なんとなくそんな気がします。自分のレジンのやり方が悪かったのかもしれませんが、一度は固まっていたもの&硬化時間も相当長かったので、液自体が安かろう悪かろうなんじゃないのかなぁって。。。(ダイソーさん、違ったらごめんなさい)
仕上がりのキレイさ、扱いやすさとか、そういう観点で、ちゃんとしたレジン液と100均レジン液を比較検討しているサイトは見ましたが、夏に溶けやすいかどうかも検証してほしいです…
さて、ショックでしばらく放っておいてますが、これ、秋冬になったらベタベタ落ち着くんでしょうか?それとももう一回ライトにあてて硬化させる??
なんとかなったらご報告します(笑)
本当は、材料費をケチって季節ごとにパーツだけ変える「ケチケチビジューピアス」の記事を書きたかったのですが、まさかの溶けたピアスとしての登場でした…残念。
最後までお読みいただきありがとうございます。
台風で、暑さが一時的に落ち着いていますね。
お盆まで頑張りましょう!!
↓ ↓ ↓ 登録して頂けると嬉しいです(*´▽`*)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
新しいブログを作りました♪
よろしければこちらもお願いします(*´ω`*)
↓ ↓ ↓ 登録して頂けるとさらに嬉しいです!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
サンダル歩きが灼熱地獄!いつも後悔する、外出時の靴ずれ問題。
土曜日は隣県の観光地にお出かけに行ってきました。
近所に買い物に行くときなどと比べて、お出かけの時は少しコーディネートにこだわりたくなります( *´艸`)
で、白いコットンのロングスカートを着用しました。普段は、白は汚れやすいし、丈が長いから動きにくいし…ってことであまり履かないのですが、海の見える街へ行くので気分的に「よし!今日はこれ!」って思ったんですね。
で、足元なんですが、サンダルがすごく合うんです。
夏のコーディネートはサンダルがベストマッチなものが多いですよね。
そしてコーディネート重視でサンダルを履いていった結果…
私の足はこんな状態になりました…
はい。サンダル履いた時のいつものパターンです…。
足の上の方がめちゃくちゃ靴擦れ!!
特に親指の下のぷっくりした部分は皮が浮いてしまってます。
いつもいつも、履いてきたことを後悔するんです。
後悔するのに、毎回外出する前は「今回はそんなに歩かないし大丈夫だろ~」と忘れてしまいます。
だから、サンダルを履いた時になってしまう症状を記録しておくことにしました。
サンダルでの靴擦れの仕方
履いていったサンダルはこういう感じのもの。
※履き込んだ実物をそのまま載せるのも…と思い、イラスト風に加工しました
私が自覚した靴擦れポイントは、
- それほどではないけど、ヒールで高さがあること
- 履きやすいゴムでかかとを留めるタイプ
- 皮っぽい素材
ヒールは、いわゆるウェッジソールです。高さがあることによって、足の前方に重心がいきやすくなります。
そして、履きやすい留め具であるがゆえに、そんなに足がしっかり固定されないため、足とソールの接着部が「ズリッ」と擦れる可能性が高くなっちゃうんです。
なおかつ、土曜日はめちゃくちゃ暑かった…。
全体的に皮っぽい素材で出来ているこのサンダル。布で出来ているスニーカーなどと比べて、すごく熱しやすいです。
お昼時に砂利道を歩いていて、足はグラグラ。汗でソール部分の滑りやすさもアップ&ちょいちょい砂が靴の中に入り、ソール部分は灼熱化…
熱い!痛い…( ;∀;)
主人に「そんな靴を履いてくるから!」と言われました…。
でも、だからってどんな時でもスニーカー、だとちょっと味気ないし…えーん(つд⊂)
小出かけでもけっこう歩くから油断は禁物
いつも、出かける前に靴擦れについて油断してしまうのは、「今回はそんなに歩かないだろう」という予想を立ててしまうから。
さすがに、ちょっと小高いところにある城やお寺に行くとき、敷地内が広いテーマパークや公園に行くときなんかは、たくさん歩くことを想定して靴選びをします。
でも、今回のように、都市部に行くときや、屋内施設に出かける時なんかはいつも油断をして後悔するんですよね。しかも意外と足場が悪い場所に遭遇したりします。
今回のお出かけで意外と歩いてしまったポイントとは
- 目的地から近い駐車場が満車で、遠い駐車場に止めるはめになった
- 城、寺、遺跡などの歴史的観光地の場合、距離はたいしたことなくても、砂利道で歩きにくく、消耗することがある。
- マップで見たら近い場所も、横断歩道がなかったりして、迂回しないと入れなかったりする
- 入館時間まで時間があまってしまい、時間つぶしに寄ろうと思った場所がけっこう遠かったので歩くことになった
- 混んでて座る場所がなかったから立ちっぱなし&うろうろ
でした。わりと毎回あるパターンです。街へのお出かけも侮れません…。
歩き方も原因の一つ
私は、サンダルに限らずすごく靴擦れが多いです。それは、歩き方が悪いからというのもあると思います。
実際、高いヒールの靴や、私だったらすぐに足が痛くなりそうな靴で颯爽と歩く方がいるのも事実。
昔、ジムに行っていた時に「歩くときにお尻に力が入っていない」と言われたことがあります。全体的に足の筋肉がないことや、足が太い(苦笑)ことも、足の裏に負担をかけることにつながっているのだと思います。重心のかけ方も悪いと思うし…。
でも、歩き方なんてそう簡単に治るものではないので、やっぱり靴には気をつかわないといけないですね。
足が痛くて歩けなくなったら、一緒に出掛けている人にも迷惑をかけるし、楽しむどころじゃなくなるから、本当に残念だって思います(;´・ω・)
靴選び、難しい。
靴屋の人に言われましたが、私は「靴選びが難しい足」なんだそうです。
一応160㎝はある身長のわりには、足が小さくて(縦の長さ)22.5~23.0くらいなんです。それはまだいいんですが、足の甲が高くて、指の幅が広いんです。
甲高幅広ってことですね。
だから、バレエシューズみたいなペタンコ系でも、足の甲がめくれたり、小指の端っこがめくれたりしますし、甲や指の幅に合わせて大きいのを選ぶと、靴が大きすぎて突然脱げたりします。
今回のサンダルも、甲高幅広に対応しやすいデザインで選んだつもりでしたが、歩いているとグラグラするので、ホールド感が足りないんでしょうね…。ホールド感が足りないものだと、今回のように足の平の部分が全体的に赤くなったりします。
いつも喉元すぎたら熱さを忘れていたのですが、今度からは「この靴の時はこういう靴擦れする!」としっかり覚えて、靴を選ぶときや新しく買うときに気を付けたいなって思います(´-ω-`)
サンダル靴擦れまとめ!
具体的なサンダル靴擦れの解決策などがない記事ですみません(^◇^;)
何が言いたいかというと、サンダル靴擦れを甘く見るべからず!ということです(笑)今回、念のために車の中にスニーカーと靴下を載せていきましたが、案の定大活躍でした。
あ、でもソール部分の熱さが今年ならではだったかもしれません!
みなさんも、暑い日・暑い時間のサンダル歩きは気を付けてください( ゚Д゚)
暑いからサンダルを履いたはずが、かえって熱い思いをしかねませんので…
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
お盆前のラストスパートをかけていきましょう♪
↓ ↓ ↓ 登録して頂けると嬉しいです(*´▽`*)